愛や性についての悩み相談/LOVE統計

愛や性についての悩み相談


パートナーとの愛や自分自身の性について。

とても大切なことだからこそ、悩むことも多いと思います。
愛や性について、悩みが出たとき、相談できる相手はいるのでしょうか?
今回は、とても大切な愛や性についての悩みが出たときの相談有無の実態を
調べてみました。

相談(女性全体).png

 

上記グラフは、女性全体の相談状況を表しています。

全体の約4分の1がパートナーである彼氏や旦那さんに相談しているようです。
また、14%の女性が、同性の友達に相談できていると回答しています。

しかし、なんと半数を超える56%もの女性が、「誰にも相談できない」と
答えているのです。
日本においては、まだまだ愛や性については、「人に言いづらい。恥ずかしい」
といったマイナスのイメージが強いのでしょう。

 

それでは、女性の年代別を見てみましょう。

相談(女性年代別).png

 

年代によらず、ほとんど変わらない結果となっています。

パートナーである「彼氏や旦那に気兼ねなく相談」している人は、20代が23%、
30代と40代が26%と、どの年代もぜんたいの4分の1程度が相談していると
答えています。

また、同性の友達に対して相談している割合は、20代が15%、30代が16%、
40代が12%と、40代の割合が若干少なくなっていますが、年代ごとにほとんど
かわらない回答となっています。

しかし、「異性の友達」への相談や「セラピスト等の先生」への相談に関しては、
30代、40代女性は多少いるものの、20代女性については「0」という結果となって
います。

そして、「誰にも相談できない」と答えている割合は、30代と40代は50%台であるのに
対し、20代女性は30代女性よりも10%多い63%という結果となっています。

このことから、年代ごとにそこまで大きな違いはないものの、若い20代女性については、
他の年代と比較すると、自分の気持ちをオープンにできていない人が多くなっていること
がわかります。

愛や性の悩みというのは、自分の中に抱えてしまってなかなか発信できないデリケートな
問題というのがここからも読み取れます。


次に、男性の傾向を見てみましょう。

相談(男性年代別).png

 

驚くべきは、女性よりも男性の方が、「誰にも相談できない」と答えている割合が
多いことではないでしょうか。

全体で見ると、女性は57%が「誰にも相談できない」と答えていましたが、
男性においては70%もの人が答えています。

その中でも、20代に至っては全体の4分の3もの人が愛や性についての悩みを誰にも
相談できていないのが現状です。

「相談できている」と答えている人も男性は少なく、特に20代は極端です。

女性にしても男性にしても、最も相談できている相手はパートナーとなっていますが、
女性はどの年代も4分の1程度が相談していると答えていましたが、男性においては、
30代、40代が18%となっており、20代においてはたったの4%となっています。

その一方で、20代男性は「特定の女友達」に相談していると答えている割合が13%と
他の年代や女性と比較すると高くなっています。

自分の彼女には相談しないのに、別の女性には相談するようですね(笑)

 

とは言え、男性は女性以上に愛や性について相談できていない状態にあるのが、
今の日本の現状のようです。

 

さて、みなさんはこの結果を見てどう思いになられましたか??

 

調査日:2013年2月
調査対象:女性500名(内20代52名、30代197名、40代251名)
     男性500名(内20代24名、30代152名、40代324名)

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